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横綱白鵬にけん責処分=土俵下で三本締め―相撲協会

2019-04-24 17:27

日本相撲協会は24日、東京都内で臨時理事会を開き、大相撲春場所千秋楽で行われた土俵下での優勝インタビューで観客と三本締めをした横綱白鵬を、けん責処分とした。将来を戒めるけん責は、協会が定める7段階の懲戒で一番軽い。
本場所の閉幕は、初日前日に開かれる土俵祭で迎えた神を天に帰す「神送りの儀式」の終了後となっている。相撲協会は白鵬の振る舞いが相撲道の伝統と秩序を損なう行為に相当する恐れがあるとして、コンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)に処分の検討を求め、16日に答申を受けた。
白鵬は2017年九州場所のインタビューで観客に万歳三唱を促したことなどで厳重注意されていたことが重視され、今回の懲戒につながった。
師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)も指導を怠ったとし、けん責より重い報酬減額(3カ月、10%)処分を受けた。白鵬と師匠への処分は答申通りとなった。
[時事通信社]
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