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白鵬への処分を検討=春場所千秋楽の三本締めで―大相撲

2019-03-28 18:40

日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、白鵬が春場所千秋楽の土俵下でのインタビューの際に音頭を取って三本締めをしたことは、相撲道の伝統と秩序を損なう行為に当たる恐れがあるとして、コンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)に処分案を検討してもらうことを決めた。八角理事長(元横綱北勝海)が答申を受けた後、理事会に諮る。
協会理事の芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、白鵬と師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)を理事会に呼び、相撲博物館の学芸員が本場所の閉幕は初日前日に開かれる土俵祭で迎えた神を天に帰す「神送りの儀式」の終了後であることなどを説明した。白鵬は謝罪し「平成最後ということで、盛り上げようと思って締めた」と弁明したという。
白鵬の三本締めについては、25日の横綱審議委員会定例会合でも疑問視する声が相次いだ。白鵬は一昨年九州場所ではインタビューで観客に万歳三唱を促すなどし、厳重注意を受けている。
[時事通信社]
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