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高濃度の原液混入か=中毒死で元看護師―神奈川県警

2018-07-10 05:46

横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年9月、同じ病室に入院中の男性患者2人が相次いで中毒死した事件で、うち1人の体内から検出された消毒液に含まれる界面活性剤の成分が高濃度だったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
神奈川県警は元看護師久保木愛弓容疑者(31)=殺人容疑で逮捕=が、高濃度の消毒液を一気に混入させた疑いがあるとみて、慎重に調べを進める。
久保木容疑者は同病院の看護師だった16年9月、入院中の担当患者西川惣蔵さん=当時(88)=に消毒液を混入させたとして逮捕された。西川さんは消毒液に含まれる界面活性剤の成分で中毒死していた。
捜査関係者によると、西川さんの体内から検出された界面活性剤の成分は高濃度で、消毒液の原液をそのまま使った可能性があるという。西川さんは急激に体調が悪化し、死亡したとみられる。
[時事通信社]
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