ランキング

アクセスランキング 最新TOP10

国王、収入1割カット=巨額債務を憂慮―マレーシア

2018-06-11 21:08

【クアラルンプール時事】マレーシア王宮は11日、ムハマド5世国王が国の巨額債務や経済状況を憂慮し、2021年までの在位期間中、収入を1割削減すると発表した。国王はまた、イスラム教の断食明け大祭の行事で王宮を一般開放する「オープンハウス」についても、「予算を貧困者らの支援に使うべきだ」と今年は開催を見送ることを決めた。
マハティール首相は、前政権下で政府債務が1兆リンギ(約27兆円)超に膨張したことを問題視し、クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道計画の中止を表明するなど財政再建に取り組んでいる。債務圧縮へ国民から寄付を募る政府の基金には、11日現在で約5700万リンギ(約16億円)が寄せられた。
[時事通信社]
最新TOP10にもどる

その他 国際

国際一覧へ