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新大関貴景勝が休場=右膝靱帯損傷で加療3週間−大相撲夏場所

2019-05-16 11:21

大関貴景勝
御嶽海を下した後、膝を気にするそぶりを見せる貴景勝(右)=15日、東京・両国国技館


大相撲の大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が夏場所5日目の16日から休場した。日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷で約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。4日目の御嶽海戦で痛めた。
師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「本人から『休場したい』と言うくらいだから、相当痛いのだろう。無理に出て相撲人生を終わらせるわけにはいかない」と話した。
新大関として臨んだ今場所は4日目まで3勝1敗で、再出場して勝ち越さなければ7月の名古屋場所は大関かど番となる。
5日目の対戦相手、玉鷲は不戦勝。貴景勝の休場は、昨年春場所以来で2度目。昨年名古屋場所の栃ノ心に続く新大関の休場。今場所の十両以上の休場者は白鵬、千代の国、白鷹山に続いて4人目となった。

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