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不明59人捜索続く=死者179人、全容見えず−西日本豪雨

2018-07-12 13:06

不明者の捜索に向かう海上自衛隊の隊員=12日午前、広島県呉市
道路をふさいだ屋根の撤去作業=12日午前、岡山県倉敷市真備町地区


西日本を襲った記録的な豪雨で、被災地では12日も警察や消防、自衛隊による捜索・救助活動が続いた。死者は12府県で179人、安否不明者は5県で59人に上り、平成最悪の豪雨災害の全容把握にはまだ時間がかかりそうだ。
死亡が確認されたのは、広島県74人、岡山県58人、愛媛県26人。他に京都府5人、山口県と福岡県で各3人など。安否不明者は広島県38人、岡山県17人で両県が大半を占める。
被災地では連日最高気温が30度を超え、住民やボランティアは酷暑の中での活動を余儀なくされている。広島県では12日、広島市で新たに3人の死亡が確認された。また、ため池が決壊する恐れがあるとして府中市が一部地域に避難指示を出すなど、警戒が続く。
岡山県では12日、倉敷市真備町地区で新たに1人の死亡が確認された。同地区の死者は計50人となった。県は引き続き行方不明者の氏名を公表し、広く情報提供を募っている。
京都府でも、土砂崩れに巻き込まれて行方不明になっていた舞鶴市の男性(65)の死亡が確認された。
厚生労働省によると、11日午後8時現在、23万9141戸で断水中。総務省消防庁によると、12日午前5時半時点で15府県で計6762人が避難所に身を寄せている。

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