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ドローンW杯、日本初開催へ=愛知で検討、20年までに

2018-06-13 19:28

世界大会出場をかけたレース会場に並ぶ小型無人機「ドローン」=2016年6月、仙台市太白区

【パリ時事】小型無人機「ドローン」の速さや操縦技術を競う世界大会が、日本で初めて2020年までに開催される方針が決まった。関係者が13日までに明らかにした。アジア諸国が参加する国際大会は日本でも行われていたが、世界規模の大会開催は初めて。
世界中の航空スポーツを統括する国際航空連盟(FAI)の承認を得て、ドローンなどの技術開発会社ALI(東京都)が主催する。開催場所は未定だが、愛知県をはじめ数カ所で検討している。
FAIが管轄するドローンの世界大会は16年にフランスで初めて開催され、ベルギーやフランスなど17カ国から200人以上が参加した。開催回数は年々増え、18年には韓国やブラジルなどで年間20以上の大会が予定されている。
ただ、日本ではドローンレースの知名度が低いのが現状だ。主催者のALIは、仮想現実(VR)などの最先端技術を駆使するほか、音楽フェスなどのイベントと合わせて開催し、集客数を増やしたい考え。ALIの小松周平社長は「大会がドローンの技術革新に貢献し、社会の中での応用が進むことを期待する」と語った。

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