マーケット情報

マーケット

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ドル円 112.56 - 112.60 (06:02)
ユーロ円 132.27 - 132.28 (06:20)
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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕心理改善し、商い膨らむ(21日、続き)☆差替

2018-09-21 15:20

前日の米株高を引き継ぐ形で東京市場は朝から幅広い業種が値を上げた。連日の上昇により高値警戒感もあったため、3連休を前に利益確定売りが出て前場はやや上値が重かったが、アジア株の上昇などを背景に後場は再び買いが強まって、日経平均株価は一時2万4000円に迫った。 売買代金は朝から順調に伸びており、「海外投資家の不安心理が和らぎ、業種を問わず幅広く買いが入ってきた」(中堅証券)という。こうした見方を裏付ける例の一つが損害保険株の強さ。今夏は大規模災害が重なり、保険金支払額が増えて配当原資が減る可能性も出ているが、日本株全体の上昇に追随する形で損保株も値上がりしており、市場関係者からは「資金運用ニーズが高まり、まるで、株なら何でもいいから買うという感じだった」(銀行系証券)との指摘が聞かれた。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕ダウ、2日連続で最高値更新=投資家のリスク選好続く(21日)☆差替

2018-09-22 05:54

【ニューヨーク時事】週末21日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦への懸念が後退する中、投資家のリスク選好意欲の高まりが続き、4日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比86.52ドル高の2万6743.50ドルと、2日連続で史上最高値を更新した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同41.27ポイント安の7986.96で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比18億4710万株増の26億8775万株。 米中貿易摩擦激化への警戒が和らぐ中、21日も買い先行でスタートした。同日の中国市場では、国務院(内閣に相当)が国内消費の改善に向けて新たなガイダンスを発表したことが好感され、上海、深センの両市場とも株価が急伸。通商摩擦が米中両国の経済に深刻な影響を及ぼすとの不安が後退している。 米株式市場では、中国市場への依存度の高いボーイングなどに買いが引き続き入り、相場をけん引。また、ダウ構成銘柄では、20日夕に増配を発表したマクドナルドが大幅高となるなど「相場の基調は強い」(準大手証券)との声が聞かれた。 ただ、米利上げ加速への警戒から米長期金利が高止まりする中、フェイスブックなど値がさのハイテク株には割高感が高まり、21日は利益確定の売りが広がって、ナスダック指数を押し下げた。25、26両日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが確実視されている中、「来年以降の利上げ回数が増えるかどうかに注目が集まっている」(先の準大手証券)という。 個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが1.3%高、スリーエムが0.5%高、キャタピラーが0.2%高。一方、フェイスブックが1.9%安、アマゾン・ドット・コムは1.5%安、アップルが1.1%安。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、112円台後半=買い一服で伸び悩み(21日午後5時)

2018-09-21 17:30

21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、欧州勢の参入で買いが強まった後は売りも出て、1ドル=112円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在は112円70〜70銭と前日(午後5時、112円21〜21銭)比49銭のドル高・円安。 ドル円は朝方、米株高を受けて上昇した海外時間の流れを引き継ぎ、112円50銭を挟んで底堅く推移した。正午にかけて買われ、午後も日経平均株価が上げ幅を拡大すると、112円70銭台にじり高となった。終盤は欧州勢の参入で112円80銭台に上昇したが、買いが一服すると112円70銭前後に弱含んだ。 ドル円は「リスク選好の地合いが続き、買いが強まっている」(大手生保)とされる。「112円50銭台で重くなっていたが、上抜けて堅調となった」(資産運用会社)という。海外時間では今後「アジア市場が連休に入るため、ポジション調整の動きが出やすい」(前出の大手生保)との指摘があったが、来週にも113円を試し、1月上旬に付けた年初来高値を更新することを見込む声も聞かれた。 ユーロは終盤、対円で下落、対ドルで小安い。午後5時現在、1ユーロ=132円69〜69銭(前日午後5時、131円26〜27銭)、対ドルでは1.1773〜1773ドル(同1.1697〜1697ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、112円台後半(21日)

2018-09-22 06:25

【ニューヨーク時事】週末21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料が不足する中、1ドル=112円台半ばから同後半の水準で小動きとなった。午後5時現在は112円56〜66銭と、前日同時刻(112円43〜53銭)比13銭の円安・ドル高。 米中間の貿易摩擦激化に対する警戒感が後退したことを受けて、投資家のリスク選好意欲が回復する中、海外市場では安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となっていた。ニューヨーク市場もこの流れを引き継ぎ、112円69銭で開始。 朝方はしばらく円安・ドル高基調が続いていたものの、その後は持ち高調整の円買いが入り、円は112円台半ばに押し戻された。ただ、この日は米経済指標の発表がなく新規の手掛かり材料にも乏しかったことに加え、来週25、26両日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催も予定されているため、様子見ムードも強まり、終盤にかけては112円台半ばから同後半の水準で小浮動する展開となった。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1742〜1752ドル(前日午後5時は1.1772〜1782ドル)、対円では同132円23〜33銭(同132円44〜54銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(21日)

2018-09-22 00:32

【ロンドン時事】週末21日のロンドン外国為替市場の円相場は、序盤で1ドル=112円台後半に下落したものの、米株価の下落を眺めて終盤にドル売りが出たため、112円台半ばに水準を戻した。午後4時現在は112円50〜60銭と、前日同時刻(112円40〜50銭)比10銭の円安・ドル高。 リスク意欲の回復を背景に、ドル円は午前のロンドンで112円60〜70銭台で推移。午後に入って米株価指数が軟調に推移すると、ドル売り・円買いが優勢に転じた。米サービス業PMIが市場予想を下振れしたこともドルを圧迫した。 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1755〜1765ドル(1.1745〜1755ドル)。東京終盤には6月中旬以来約3カ月ぶりに1.18ドル台に乗せる場面もあった。対円では同132円30〜40銭(132円05〜15銭)。東京終盤には4月下旬以来約5カ月ぶりに133円台を付けたが、その後利益確定売りが出た。 ポンドは1ポンド=1.3095〜3105ドル(1.3245〜3255ドル)と反落。メイ英首相の欧州連合(EU)離脱方針が非公式EU首脳会議で拒否されたとの報道を受けて地合いが悪化した上、首相が離脱交渉は「行き詰まっている」と認めたことで、先行き不透明感が再燃した。会議結果は前日の段階で市場に伝わっていたが、東京市場ではこの日終盤にポンド円が1ポンド=149円71銭近辺と5月以来約4カ月ぶりの高値圏に上昇。その後、英EU離脱に敏感な欧州市場で急速に値を下げた。 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9575〜9585フラン(0.9605〜9615フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、下落=日銀オペ減額、株高・円安で(21日)

2018-09-21 15:34

債券先物は下落。長期国債先物の中心限月2018年12月物は前日比13銭安の150円05銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債351回債利回りは0.015%上昇の0.130%となっている。 前日の米債券市場はおおむね横ばい圏。東京市場では、先物は買い優勢で始まった。ただ、日銀が超長期ゾーンの国債買い入れオペを減額したのをきっかけに売りが強まり、先物は下げに転じた。その後、株高・円安が進行したことも売り材料となり、先物は後場に一時150円ちょうどまで下落する場面があった。 市場では「9月中に日銀が減額に踏み切るのは想定していなかった」(国内証券)との声が出ていた。 現物債はオペ減額を受け、超長期ゾーンを中心に売られた。利回りは、2年債が変わらずのマイナス0.110%、5年債が0.010%上昇のマイナス0.055%、20年債が0.025%上昇の0.645%、30年債が0.040%上昇の0.890%、40年債が0.050%上昇の1.040%となっている。(了) [時事通信社]