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マーケット

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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕様子見で薄商い(17日、続き)☆差替

2019-01-17 15:20

前日の米国株高を受けて反発して始まった日経平均株価は、前場中盤にマイナス圏に沈んだ後は前日終値近辺でのもみ合いに終始し、方向感は乏しかった。商いも盛り上がらず、東証1部の出来高や売買代金は少なかった。 薄商いの背景にあるのは、投資家の様子見姿勢の強さだ。英国議会での欧州連合(EU)離脱案否決や内閣不信任案の否決までは株式市場にとっては想定通りの展開だったが、「ここから先は、市場全体の共通認識がない」(銀行系証券)とされ、今後の英国情勢を見極めたい投資家は多いとみられる。 別の市場関係者は、昨年末以降、米中貿易摩擦や米政府機関の閉鎖、英国のEU離脱問題などの懸案事項について具体的な進展がない中、「期待感だけで世界の株は上昇してきた」(大手証券)と指摘する。一段の株価上昇を確信するにはまだ材料が足りないようだ。 225先物3月きりは続落。朝方は買いが優勢だったが、上値追いの手掛かりが見当たらない中、米株先物の時間外取引でのさえない動きなどを眺めて徐々に水準を切り下げた。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、続伸=米金融大手決算を好感(16日)☆差替

2019-01-17 07:01

【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、米金融大手の堅調な決算結果を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比141.57ドル高の2万4207.16ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同10.86ポイント高の7034.69で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1309万株減の8億9861万株。 16日朝に発表されたゴールドマン・サックスの2018年10〜12月期決算は、昨年末の金融市場の急変動にもかかわらず、トレーディング収益が堅調で1株当たり利益は市場予想を上回った。好決算をはやしてダウ構成銘柄である同社株は急伸し、相場の上昇をけん引。また、貸し出しが大きく伸びたバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)も1株当たり利益が市場予想を上回り、投資家の買いが集まった。 ゴールドマン株の急伸については「マレーシアの政府系ファンドをめぐる汚職事件への元社員の関与もあり、昨年後半から大きく売られていただけに、決算結果が買い戻しのきっかけとなった」(大手証券)と指摘されていた。 今週から米金融大手が先陣を切り、米主要企業の10〜12月期決算発表が本格化している。調査会社リフィニティブによると、主要企業500社の純利益の見通しは前年同期比14.3%増と10月時点(20.1%増)よりも大きく下方修正されている。「世界経済の減速懸念を背景に企業業績への期待値は低いだけに、思ったよりも悪くない決算であれば買いが入る」(先の大手証券)とされていた。 また、今月初めに連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利上げペースを見直す可能性を示したことに続き、前日にはダラス連銀のカプラン総裁らFRB高官が相次いで追加利上げに慎重姿勢を示したことで、金融政策の不透明感が払拭されてきたことも投資家の安心感につながっている。 個別銘柄(暫定値)では、ゴールドマンが9.6%高、バンカメが7.2%高、モルガン・スタンレーが3.8%高、ウェルズ・ファーゴが2.6%高。ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.9%高、アップルが1.2%高だった。一方、フォード・モーターが6.3%安、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)が3.2%安、スナップが13.8%安。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、108円台後半=米長期金利低下で軟化(17日午後5時)

2019-01-17 17:27

17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、米長期金利の低下を眺めてやや売られ、1ドル=108円台後半に軟化した。午後5時現在、108円78〜78銭と前日(午後5時、108円60〜61銭)比18銭のドル高・円安。 東京時間の早朝は109円00〜10銭台を中心にもみ合い。午前9時以降、「109円台に乗せたことで輸出企業によるドル売りが強まった」(国内銀行)とされ、108円80銭台に弱含んだ。正午にかけて買い戻しが入り109円近辺まで浮上したが、午後は再びじり安となった。終盤は、米長期金利の低下を眺め108円70銭台に軟化した。 1月3日の急落直前の109円台は「上値抵抗線として意識されている」(シンクタンク)とされ、買いは続かなかった。また、英議会でメイ内閣不信任決議案が否決されたことを受けてのリスクオンの円売りも見られたが、「離脱問題はなお長引くことが想定され、様子見ムードも強まった」(外為仲介業者)という。 ユーロは終盤、対円で小幅安、対ドルで横ばい。午後5時現在、1ユーロ=123円87〜87銭(前日午後5時、123円74〜75銭)、対ドルでは1.1387〜1387ドル(同1.1393〜1393ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、109円台前半(16日)

2019-01-17 07:20

【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場では、米株高や長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=109円台前半に下落した。午後5時現在は109円04〜14銭と、前日同時刻(108円64〜74銭)比40銭の円安・ドル高。 この日は米大手金融機関の好決算を受け、米株式相場が上伸。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが朝方から優勢となった。 さらに午後には、英議会が内閣不信任決議案の採決を行い、与党などの反対多数で否決。3月29日の欧州連合(EU)離脱に向けた情勢はなお混沌(こんとん)としているが、メイ首相はひとまず政治危機を切り抜けた。これを受け、英国の政局混乱などに対する過度の懸念が和らいだことから、米長期金利が上昇。日米金利差の観点から円売り・ドル買いの流れを後押しした。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1387〜1397ドル(前日午後5時は1.1407〜1417ドル)、対円では同124円24〜34銭(同123円97銭〜124円07銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、108円台後半(17日正午)

2019-01-17 21:09

【ロンドン時事】17日午前のロンドン外国為替市場では、手掛かり材料難で方向感に乏しく、円相場は1ドル=108円台後半で小動きとなった。正午現在は108円85〜95銭と、前日午後4時(108円80〜90銭)に比べ05銭の円安・ドル高。 英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐってポンドが乱高下した「ブレグジット相場」もひとまず一服感が出ている。21日の離脱代案提示が次の節目となるが、それまでは小休止を見込む向きが多い。円の対ドル相場も新規材料を欠いてこう着状態だった。 市場参加者からは「年末年始から激しい乱高下が続いてきたが、ようやく落ち着いてきた。米金融政策の方向性も含めて、当面は様子見になるのでは」(邦銀筋)との声が上がっている。 ユーロも小動きだった。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1395〜1405ドル(前日午後4時は1.1390〜1400ドル)。対円では同124円10〜20銭(124円00〜10銭)で10銭の円安・ユーロ高。 ポンドは1ポンド=1.2885〜2895ドル(1.2855〜2865ドル)。 スイス・フランは1ドル=0.9920〜9930フラン(0.9900〜9910フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、もみ合い=現物債はまちまち(17日)

2019-01-17 16:05

債券先物はもみ合い。長期国債先物の中心限月2019年3月物は前日比01銭安の152円58銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債353回債利回りは0.005%低下の0.000%となっている。 前日の米債券市場の軟化を受け、先物は売り先行で始まった。その後は日銀の国債買い入れオペなど需給面がサポート要因となり、下げ渋る展開。日銀オペが「まずまずの結果」(国内証券)となったこともあり、後場は一時プラス圏に浮上する場面も見られたが、上値も重く、もみ合い商状となった。 現物債はまちまち。流通利回りは、2年債は0.010%低下のマイナス0.175%、5年債は0.005%低下のマイナス0.160%、20年債は変わらずの0.460%、30年債は0.005%上昇の0.695%などとなっている。(了) [時事通信社]