マーケット情報

マーケット

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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕225先物主導で下落(23日、続き)

2018-05-23 15:30

朝方に1ドル=111円台近辺だった外国為替相場が、午前10時ごろから110円台半ばまで円高・ドル安が進んだ。「トランプ米大統領が米朝首脳会談の延期を示唆したことがドル売りの理由に挙げられ、円高に呼応する形で日経平均の下げ幅拡大につながった」(銀行系証券)という。市場関係者からは「225先物主導で日経平均が値を下げた。このため、TOPIXの下げ幅は小さかった」(大手証券)との指摘があった。日経平均は3月下旬以降、3000円近く一本調子で上昇しており、利益確定の売りも出やすかった。 日本時間24日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を控えており、後場に入ると様子見ムードが高まり、日経平均は70円程度の値幅で小動きとなった。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、続落(23日午前)

2018-05-23 23:42

【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク株式相場は、米国と中国による貿易摩擦解消に向けた協議の行方に再び不透明感が広がる中、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比60.82ドル安の2万4773.59ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同11.26ポイント安の7367.20。 トランプ米大統領は22日、対中貿易摩擦の回避を目指した前週の中国政府との閣僚級通商協議の結果に「満足していない」と発言。これを受けて、週明けに広まっていた米中通商協議の行方に対する楽観的な見方に水を差す形となり、前日からリスク投資意欲が後退。この日のダウも売り先行で始まり、一時140ドル余り下げた。 ただ、売り一巡後は方向感に乏しい展開。この日午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議場要旨(1〜2日分)の公開を控えており、様子見ムードも幾分強まっている。 米商務省が発表した4月の新築一戸建て住宅販売件数は前月比1.5%減の66万2000戸と、3カ月ぶりにマイナスに転じた上、市場予想(ロイター通信調べ)の67万9000戸も下回ったが、影響は限定的だった。 個別銘柄は、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.1%安でダウ全体を圧迫している。ウォルト・ディズニー、ダウデュポン、シスコシステムズなども1%超下落。半面、ティファニーは2018年2〜4月期の大幅増益決算と業績見通しの引き上げをはやし、16.2%高と急伸している。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、110円割れ=米金利低下、欧州経済懸念で売り(23日午後5時)

2018-05-23 17:27

23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の低下に加え、欧州経済に対する懸念を背景に売りが優勢となり、終盤に1ドル=110円を割り込んだ。午後5時現在、109円99〜99銭と前日(午後5時、111円06〜07銭)比1円07銭の大幅ドル安・円高。 ドル円は早朝、110円80銭前後で推移した。午前9時以降は、日経平均株価が下げ幅を縮めたほか、仲値にかけた買いが強まり、110円90銭近くまで小戻した。午前10時頃にイタリア連立政権の財務相にユーロ離脱に言及したエコノミストの登用が検討されていると報じられると、110円40銭近辺まで急落し、その後は正午から午後に入って同水準でもみ合った。終盤は米金利の低下を眺めて再び売りが強まったほか、5月の独PMIが低調だったことからリスク回避の売りが広がり、110円割れとなった。欧州勢が参入し、米朝首脳会談の延期の可能性を改めて材料視したことも売りにつながった。 市場関係者は、午前10時過ぎの急落について「日経平均先物とドル売り・円買いを仕掛けた投機筋の動きもあった」(資産運用会社)と指摘。日中は「110円50銭を割り込んだところに買い需要」(国内銀行)があり、いったんは下げ渋った。目先は24日未明に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、利上げペースに関する新たな手掛かりを得られるかどうかが注目される。 ユーロは対円、対ドルで急落。独経済指標の弱さを受け、ユーロにまとまった売りが出た。午後5時現在は1ユーロ=128円81〜81銭(前日午後5時、131円25〜26銭)、対ドルでは1.1710〜1711ドル(同1.1817〜1818ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円上伸、110円近辺(23日朝)

2018-05-23 22:24

【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、北朝鮮をめぐる地政学的リスクの高まりなどを背景に買われた海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=110円近辺に上伸している。午前9時現在は109円90銭〜110円00銭と、前日午後5時(110円84〜94銭)比94銭の円高・ドル安。 トランプ米大統領は前日、対中貿易摩擦の解消を目指して行った先週の協議結果に「満足していない」と語ったほか、6月12日の米朝首脳会談についても「行われない可能性がかなりある」とけん制。こうした発言を受けて、海外市場では安全資産とされる円が物色された。また、米長期金利の低下に伴ったドル売りも加わり、円相場は早朝にかけてじりじりと上昇、一時109円55銭前後まで上値を拡大した。 ニューヨーク市場は109円72銭で取引を開始。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1〜2日開催分)の公表を午後に控えてドルに若干の買い戻しが入っている。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1690〜1700ドル(前日午後5時は1.1772〜1782ドル)、対円では同128円55〜65銭(同130円63〜73銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、110円近辺に上昇(23日)

2018-05-24 00:24

【ロンドン時事】23日のロンドン外国為替市場では、トルコの通貨リラの急落に端を発した円買いが進み、円相場は1ドル=110円近辺に上昇した。午後4時現在は109円90銭〜110円00銭と、前日午後4時(110円95〜111円05銭)比1円05銭の円高・ドル安。 円相場は朝方、東京時間の対リラの円急伸や米朝首脳会談の延期の可能性を手掛かりに買われたが、午後は「やれやれ売り」に押されて上げ渋った。 トルコのエルドアン大統領が金融政策に介入するとの懸念が強まり、リラが売り浴びせられ、対円、対ドルともに一時過去最安値を更新。新興国通貨の波乱含みの動きが注目を集めており、市場関係者の一人は「リラの地合いはしばらく戻りそうにない。新興国通貨の下げにはまだ過熱感もない」(邦銀筋)と警戒している。 ユーロは対ドル、対円で軟調。朝方発表の弱い経済指標を背景に売りが広がり、ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1700〜1710ドル(前日午後4時は1.1770〜1780ドル)、対円では同128円60〜70銭(130円65〜75銭)。 ポンドも朝方発表された英国の4月の消費者物価を眺めて弱含み。1ポンド=1.3335〜3345ドル(1.3415〜3425ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9935〜9945フラン(0.9925〜9935フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、続伸=円高、株大幅安で買い膨らむ(23日)

2018-05-23 16:04

債券先物は続伸。長期国債先物の中心限月2018年6月物は前日比07銭高の150円85銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債350回債利回りは変わらずの0.045%となっている。 米朝首脳会談の開催に不透明感が広がり、円高が進み日経平均株価が大幅安となったことにより「債券相場が下支えされた」(国内証券)。先物は朝方こそ小動きだったが、次第に小口買いが膨らみ、じりじりと上昇した。現物も午後にかけて利回りが低下した。 この日の日銀の国債買い入れオペは、超長期ゾーン(残存期間10〜25年、25年超)の応札倍率が前回から低下した。「超長期債の売り圧力は懸念するほど強くはない」(同)との思惑が広がり、債券相場にプラスとなった。 現物利回りは、5年債が変わらずのマイナス0.110%、20年債が0.005%低下の0.525%、30年債が変わらずの0.755%、40年債が0.005%低下の0.890%となっている。2年債は出合いがない。(了) [時事通信社]