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白鵬「最後まで分からず」=貴景勝にエールも―大相撲春場所

2019-03-25 12:11

大相撲春場所で42度目の優勝を全勝で飾った横綱白鵬が千秋楽から一夜明けた25日、大阪市内のホテルで記者会見に臨み、「最後の最後までどうなるか分からなかった。平成最後の春場所というのは、それなりの重さもあったと思う」と述べた。
優勝を決めた千秋楽の鶴竜戦で右腕を負傷。「犠牲というのか、そういうのも戦いにはあるのかなと思う」と実感を込めて振り返った。治療を受けて「だいぶ動くようにはなった」そうで、31日に始まる春巡業への参加は数日間、様子を見てから決める。
大横綱らしく余裕たっぷりに、大関昇進が確実な貴景勝にエールも送った。さらなる飛躍に向け、「厳しい目で見れば、押し一本では(足りない)。それなりに四つ相撲を覚えないといけない」と期待を込めて話した。
[時事通信社]

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