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貴景勝、大関昇進へ=27日に臨時理事会開催―大相撲春場所

2019-03-24 22:33

大相撲の東関脇貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=の大関昇進が春場所千秋楽の24日、確実になった。
日本相撲協会の阿武松審判部長(元関脇益荒雄)が、貴景勝の大関昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、理事長も了承した。27日の夏場所番付編成会議と理事会を経て、昇進が正式に決まる。
貴景勝は昨年の九州場所で13勝を挙げて初優勝して初場所は11勝。今場所も千秋楽で栃ノ心に勝つなど、1横綱、2大関を破って10勝5敗と好成績を残し、直近3場所で34勝を挙げた。
所要28場所での大関昇進は、年6場所制となった1958年初土俵以降では、6番目のスピードで、22歳7カ月22日での昇進は9番目の年少記録となる。
兵庫県からの大関誕生は1980年初場所後に昇進した2代目増位山以来、昭和以降4人目。
[時事通信社]

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