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栃ノ心、大関から転落=在位わずか5場所で―大相撲春場所

2019-03-24 21:38

大相撲の大関栃ノ心(31)=本名レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋=が春場所千秋楽の24日、貴景勝戦で8敗目を喫して初場所に続いて負け越し、夏場所は関脇に転落することが決まった。「俺が弱い。勝った方が強い」と沈んだ表情で話した。
夏場所で10勝すれば大関に復帰できる。右太ももの肉離れで初場所を途中休場するなど、不安も抱える中、「しっかりと休んで」と述べ、回復に努める意向も示した。
栃ノ心は2018年夏場所後、ジョージア出身では初の大関となった。新大関から在位5場所での転落は、現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降では2場所の武双山、3場所の三重ノ海に次いで3番目に早い。大関陥落は17年秋場所で決まった照ノ富士以来。
[時事通信社]

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