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玉鷲「まずは2桁」=春場所へ平常心強調―大相撲

2019-02-25 10:52

初場所で34歳2カ月にして初優勝を果たした関脇玉鷲が25日、大阪市内で記者会見し、春場所に向けて「重圧はあるが、いつも通りの相撲を取りたい」と平常心で臨むことを強調した。
初場所では過去13戦全敗だった横綱白鵬を破るなどして13勝2敗。初土俵から15年目で初めて賜杯を抱いた。場所後は福岡や愛媛などに優勝報告へ出向くなど忙しい日々を過ごし、「あっという間だった。いろいろな人にお祝いをしてもらってうれしかった」と振り返った。
大関昇進への意欲はあるが、意識を抑えるように「まずは2桁。そうなったら考える」。師匠の片男波親方(元関脇玉春日)は「勝ち負けにかかわらず、場所を盛り上げてほしい」と言い、ベテランの奮闘に期待を込めた。
[時事通信社]

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