特集


北勝富士が新小結=豊ノ島は幕内復帰―大相撲春場所

2019-02-25 06:02

日本相撲協会は25日、大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、北勝富士が新小結に昇進して西に就いた。埼玉県出身では1959年春場所の若秩父以来60年ぶりで、戦後3人目の新三役。東小結は御嶽海で昭和以降では5番目に長い13場所連続の三役在位。
横綱は東が白鵬で、西は鶴竜。稀勢の里が引退し、2014年春場所以来の2横綱となった。大関は東に高安、西に豪栄道、2度目のかど番となる栃ノ心は東の2番目。
関脇は東が大関昇進を狙う貴景勝、西は初場所で初優勝した34歳の玉鷲で変わらなかった。
新入幕は友風、照強、大翔鵬。友風は初土俵から12場所目での入幕で、幕下付け出しを除けば年6場所制となった1958年以降では4番目の速さ。35歳の豊ノ島は2016年名古屋場所以来の幕内復帰で、関脇経験者が幕下転落後に入幕するのは昭和以降3人目。石浦も幕内に復帰。
新十両は若元春と霧馬山で、若元春は東十両5枚目の若隆景との史上20組目の兄弟関取。再十両は貴ノ富士と大成道。
[時事通信社]

その他 特集記事