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市議選候補、女性割合最高=無投票当選者数は低下―統一選後半戦

2019-04-14 23:54

総務省は14日、統一地方選の後半戦として同日告示された294市議選の立候補状況を取りまとめた。総定数6726に対して、8063人が立候補を届け出た。女性は前回2015年を上回る1394人で、候補者数に占める割合は17.3%と過去最高となった。無投票当選者数は前回を下回る182人だった。
18年5月施行の「政治分野における男女共同参画推進法」では、議員選挙で男女の候補者数を極力均等にするよう政党に求めている。党派別の女性候補者の割合を見ると、共産党が39.0%で最も高く、公明党も3割を超えた。一方で自民党は7.1%にとどまった。旧民進党から分裂した立憲民主党は24.2%と候補者全体の女性割合を超えたが、国民民主党は14.3%で下回った。
無投票となったのは、10道県の11市議選。愛知県ではみよしと長久手の2市で、有権者が一票を投じる機会を失った。
[時事通信社]

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