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小林陵、日本男子初の総合優勝=5戦残して決定―W杯ジャンプ

2019-03-10 23:49

【オスロ時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は10日、オスロで個人第23戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が5戦を残して日本男子初のW杯総合優勝を果たした。
小林陵はこの日5位でW杯総合得点を1665点とした。今季2勝で総合2位のカミル・ストッフ(ポーランド)とは500点差となり、残り5戦でストッフが全勝(1勝は100点)して追い付かれても、今季11勝の小林陵が優勝回数で上回るため、規定により総合優勝が決まった。
小林陵は1回目に127メートルを飛んで4位につけたが、2回目は126メートルで合計250.1点の5位。表彰台には届かなかった。
ロベルト・ヨハンソン(ノルウェー)が合計262.0点で今季初勝利を挙げた。
佐藤幸椰は8位、小林潤志郎(ともに雪印メグミルク)は11位、葛西紀明(土屋ホーム)は28位。伊東大貴(雪印メグミルク)は2回目に進めず、45位だった。
[時事通信社]

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