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世界一高いビルにNZ首相投影=テロ後の対応に謝意―ドバイ

2019-03-24 00:42

【ドバイAFP時事】アラブ首長国連邦(UAE)の構成国、ドバイ首長国は22日夜、世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」(828メートル)に、ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相の巨大な画像を投影した。15日にNZ中部クライストチャーチで起きたイスラム教徒を狙ったテロ後、アーダーン首相が示した「イスラム社会への支援」に謝意を表明した。
UAEのムハンマド首相(ドバイ首長)は、ツイッターに「アーダーン首相とNZの人々が示した偽りのない共感は世界のイスラム教徒15億人の尊敬を勝ち得ている」と書き込んだ。投影されたのはアーダーン首相がイスラム教徒を抱き締める画像。テロ後、遺族と会い、銃の販売を規制し、ネット上の過激思想への抵抗を呼び掛けたアーダーン首相の対応は各国で高く評価されている。
[時事通信社]

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