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ニュージーランド、銃乱射テロの衝撃やまず=首相「我々の国ではない」

2019-03-16 16:29

【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相は16日、銃乱射テロ後初めて現場となったクライストチャーチを訪問して記者会見し「これはわれわれが知るニュージーランドではない」と表明した。戦時を除き同国史上最悪とされる大量殺害事件。日本と同様の島国で「安全な国」の一つだったNZは、テロの標的となったことに大きな衝撃が走っている。
首相は記者会見で、通報を受けて主犯格のブレントン・タラント容疑者(28)の身柄を拘束するまで36分だったと説明した。その際に容疑者が使っていた車の中から、犯行で使用された5丁以外に銃がさらに2丁見つかったとし「攻撃を続ける意図があったのは明らかだ」と強調し、被害拡大を阻止したとアピールした。
[時事通信社]

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