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勤労統計、手法に誤り=全数調査せず、データにずれも―厚労省

2018-12-28 20:15

厚生労働省が公表している毎月勤労統計調査が、誤った手法で実施されていたことが28日、分かった。従業員500人以上の事業所について、本来はすべてを調べなければならなかったが、東京都分は約3分の1しか調査していなかった。統計データにずれが生じている可能性があり、厚労省は原因や影響について調べている。
毎月勤労統計は雇用や給与、労働時間の変動を調べる国の重要な統計。現金給与の額や、物価変動の影響を差し引いた実質賃金などが含まれ、国内総生産(GDP)の算出にも用いられる。
[時事通信社]

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