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玉鷲「まだ信じられない」=千秋楽から一夜明け―大相撲

2019-01-28 11:39

大相撲初場所で初優勝した関脇玉鷲が千秋楽から一夜明けた28日午前、東京都墨田区の片男波部屋で会見し、「まだ優勝したのが信じられない」と喜びを口にした。
最大のヤマ場は14日目だったという。優勝を争う貴景勝が自身の取組前に勝利。「勝たなきゃと思って頭が真っ白になった。どうやって相撲を取るのか忘れた」。そんな状況も何とか乗り越えた。千秋楽は早朝に次男が誕生し、「奥さんも頑張ったから次は自分の番」と勝って優勝を決めた。
2004年初場所の初土俵から1度も休まず、連続出場は現役最多の1151回。会見に同席した師匠の片男波親方(元関脇玉春日)は「本当に大したもの。うれしい。34歳だが、長く取れる力士になってほしい」とさらなる活躍を期待した。玉鷲もその気十分で「できるところまでやる。40歳を超えてもやりたい」と笑顔を見せた。
[時事通信社]

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