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モンゴルの家族も祝福=玉鷲の初優勝―大相撲初場所

2019-01-27 21:57

玉鷲のモンゴルの家族が、支度部屋で初優勝の喜びを分かち合った。姉ムンフズルさんは「どきどきしていた。(優勝の瞬間は)声を上げてしまった」と興奮気味。玉鷲が相撲を始めたのは、自身が日本に留学中に両国の街を案内し、その時に鶴竜と会ったことがきっかけだと振り返る。
父バトジャルガルさんは、息子を努力家で優しいと評し、「日本の皆さまの声援を受けて、優勝できたのはうれしい」と感慨深げ。母ツェンドスレンさんは玉鷲が花束を贈ってくれたり、手料理を振る舞ってくれたことをうれしそうに話し、「長年の夢がかなった。感動した」。34歳で大輪の花を咲かせた孝行息子が誇らしげだった。
[時事通信社]

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