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玉鷲の初優勝、土俵下の師匠も感慨=大相撲初場所

2019-01-27 21:12

玉鷲の初優勝を審判員として土俵下で見届けた師匠の片男波親方(元関脇玉春日)は「裸一貫でモンゴルから日本に来て、相撲も知らない、言葉も分からない状況からよくここまできた。大したもの」と感慨深げに話した。
稽古場には横綱玉の海の優勝額がある。身長177センチと小柄ながら休場がなかった部屋の大先輩から「不撓(ふとう)不屈の精神を感じてほしい」との思いを込める。1971年名古屋場所で玉の海が果たして以来、48年ぶりとなる片男波部屋からの優勝は、同様に休場知らずの玉鷲によってもたらされた。
[時事通信社]

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