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白鵬が休場=右膝、左足首の古傷悪化―大相撲初場所

2019-01-26 11:48

大相撲の横綱白鵬(33)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が初場所14日目の26日、休場した。日本相撲協会に「右膝血腫、左足関節炎で約1週間の加療を要する」との診断書を提出した。
師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によれば右膝は4日目の北勝富士戦で、昨年10月に手術した箇所を再び痛め、腫れもあるという。古傷の左足首は5日目の錦木戦で悪化させたという。宮城野親方は「昨夜、本人から足が痛いし、眠れないと電話があった」と説明。話し合った上で休場を決めた。
白鵬は初日から10連勝したが、11日目から3連敗を喫し、優勝争いのトップを玉鷲に譲った。稀勢の里が引退し、鶴竜も途中休場したため、2場所連続で横綱不在となった。
白鵬の休場は、右膝などの手術の影響で全休した昨年九州場所に続き通算11度目。14日目の対戦相手、大関豪栄道は不戦勝で勝ち越しが決まった。
[時事通信社]

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