特集


大坂、アジア勢初の1位=世界ランクで26人目頂点―女子テニス

2019-01-28 09:46

【メルボルン時事】女子テニスの最新世界ランキングが28日発表され、全豪オープンのシングルスで日本勢初優勝を遂げた大坂なおみ(日清食品)が、4位から初の1位に上がった。シングルスでアジアの選手が1位に就くのは男女を通じて初の快挙。これまでは女子の李娜(中国)が2014年に入った2位が最高だった。
大坂は昨年の全米オープンで日本選手として初めて四大大会シングルスを制し、直後に7位となって初のトップ10入り。さらに10月には4位に浮上し、伊達公子や男子の錦織圭(日清食品)に並ぶ日本勢最高順位とした。全豪では準決勝に進んだ時点で、大会後の3位以上が確定。決勝でペトラ・クビトバ(チェコ)を下し、現行の女子のランキング制度で26人目となる1位を確定させた。
2位は全豪準優勝のクビトバで、1位に立っていたシモナ・ハレプ(ルーマニア)が3位にランクされた。
[時事通信社]

その他 特集記事