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ゴーン被告公判で進行協議=弁護側、争点整理要望―法人日産は早期開始を・東京地裁

2019-02-14 19:45

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)が会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された事件で、東京地裁は14日、弁護側、検察側を交えて今後の公判の進行について協議した。
協議にはゴーン被告の弁護人の弘中惇一郎弁護士のほか、共に金融商品取引法違反罪で起訴された前代表取締役グレッグ・ケリー被告(62)、法人としての日産の弁護人が出席した。
関係者によると、日産の弁護人は早期の公判開始を要求。一方、ゴーン、ケリー両被告側は、事前に争点を絞る公判前整理手続きを行うよう求めた。
ゴーン被告は昨年11月の最初の逮捕以降、約3カ月にわたって勾留されている。仮に公判前整理手続きが行われた場合、期間は数カ月間に及ぶとみられるが、検察側からの証拠開示や争点整理が進めば、保釈が認められる可能性が高まる。
[時事通信社]

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