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大阪万博関連株が上昇=建設や機械に波及効果期待

2018-11-26 18:01

26日の東京株式市場では、2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決まり、経済波及効果が期待される建設、機械などの関連株が上昇した。「大阪経済圏が幅広く潤う」(中堅証券)と期待が広がった。
建設株では、関西に強い地盤を持つ大林組や浅沼組のほか、海洋土木を得意とする五洋建設が4〜5%上昇した。機械株では、東証2部上場の三精テクノロジーズが16%の大幅高。舞台設備などに強く、「過去の万博で事業実績がある」(銀行系証券)と評価された。
観光客の増加が期待される南海電気鉄道や、万博会場となる「夢洲(ゆめしま)」に土地を持つ物流会社の上組の株価も上がった。
[時事通信社]

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