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トランプ氏、サウジ皇太子を支持=米議会は非難決議の動き

2018-12-12 15:18

【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、ロイター通信のインタビューで、サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件への関与が取り沙汰されているサウジのムハンマド皇太子について、支持する考えを明確にした。一方、米議会では皇太子を非難する決議案の準備が進んでおり、政権との摩擦要因となりそうだ。
トランプ氏はインタビューで、皇太子に関し「サウジの指導者で、サウジは立派な同盟国だ」と強調。皇太子の味方かという質問に「現時点ではそうだ」と明言した。皇太子が記者殺害を指示したと疑われていることについては「皇太子は否定している」と、従来の主張を繰り返した。
[時事通信社]

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