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記者殺害事件、議論も=G20議長―英仏ロはサウジと2国間会談か

2018-11-30 09:19

【ブエノスアイレス時事】20カ国・地域(G20)首脳会議の議長国アルゼンチンのマクリ大統領は29日、サウジアラビアのムハンマド皇太子の関与が疑われる記者ジャマル・カショギ氏殺害事件を議題に取り上げる可能性を示唆した。
マクリ氏はマクロン仏大統領との会談後の記者会見で「サウジアラビアはG20のメンバー国であり、皇太子は会議に出席する。世界中に衝撃を与えたこの問題は(議論の)テーブルの上にある。首脳会議で取り上げられるかもしれない」と述べた。
一方、マクロン氏は記者団に対し「首脳会議の傍らで、皇太子に間違いなくその問題を聞くことになる」と話し、2国間会談で追及する考えを明らかにした。報道によると、ロシアのプーチン大統領、英国のメイ首相も皇太子と会い、事件について言及する意向を示している。
[時事通信社]

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