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臨時国会召集「26日が軸」=会期は12月上旬まで―自民・森山氏

2018-10-03 12:33

自民党の森山裕国対委員長は3日午前、国会内で記者団に、臨時国会の召集時期について「26日が軸か」と問われたのに対し、「そのあたりが一つの基準とはなる」と認めた。森山氏は「12月10日以降も国会が開かれていると来年度予算の編成にも大きな影響を与えてしまう」とも語り、会期は長くても12月上旬までとする考えを示した。
安倍晋三首相は2日の内閣改造後の初閣議で、北海道地震など相次ぐ大災害からの復旧を加速するため2018年度補正予算案の編成を指示。臨時国会での成立を目指す。首相は自民党の憲法改正案を提出する意向も示している。
森山氏はこれに先立ち、立憲民主党の辻元清美国対委員長と国会内で会談。辻元氏は臨時国会の早期召集と補正予算案編成を求め、森山氏は政府に伝えると約束した。辻元氏は衆参両院予算委員会で十分な審議時間を確保するよう要求。森山氏は理事会協議に委ねる考えを示した。
[時事通信社]

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