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台風24号通過、関東で気温上昇=25号は沖縄接近も―気象庁

2018-10-01 20:55

台風24号は1日正午、温帯低気圧に変わり、同日夜に千島の東へ進んだ。気象庁は、北海道では2日にかけ大雨や高潮に注意するよう呼び掛けた。関東では24号がもたらした暖かい空気と台風一過で晴れたため気温が上昇。栃木県佐野市で最高気温34.3度、東京都心(千代田区)で32.3度を記録し、30度以上の真夏日の所が相次いだ。
24号は9月29日に沖縄、奄美に最接近した後、非常に強い勢力を保ち30日夜に和歌山県田辺市付近に上陸。東海などを通って10月1日朝、東北沖に抜けた。猛烈な風が吹き、各地で最大瞬間風速の観測記録を更新した。
一方、非常に強い台風25号は1日午後6時、フィリピン沖を時速15キロで北西に進んだ。5日ごろ沖縄に接近する可能性もあり、注意が必要だ。
25号の中心気圧は940ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。半径160キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径440キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
[時事通信社]

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