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体操協会、第三者委を設置=塚原夫妻パワハラ問題

2018-09-07 19:39

体操女子の宮川紗江選手が日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の光男副会長からパワーハラスメントを受けたと訴えた問題で、日本協会は7日、事実関係の調査や協会のガバナンス(統治)検証のため第三者委員会を設置したと発表した。10日に調査を開始し、宮川選手ら関係者から聞き取りを行う方針。
第三者委のメンバーは委員長に決まっていた元日弁連副会長の岩井重一氏の推薦を受けて、いずれも弁護士の上田広一氏、山崎恒氏、伊井和彦氏、松田純一氏に決定。日本協会は2週間程度での調査報告を求めていたが、岩井委員長は「調査範囲を広げることもある。1カ月半、2カ月かかることもあり得る」としており、10月25日にドーハで開幕する世界選手権に間に合わない可能性も出てきた。
[時事通信社]

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