特集


宮川選手に直接謝罪の意向=塚原夫妻、再び声明文公表―体操パワハラ問題

2018-09-02 21:40

リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手がパワーハラスメントを受けたと訴えた問題で、告発された日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の光男副会長が2日、代理人を通じて声明文を公表し、宮川選手に直接謝罪したい意向を示した。「私たちに会いたくないかもしれませんが、宮川選手を深く傷つけてしまったことは許されるものではない。機会をいただけるのであれば、直接謝罪をさせていただきたい」と表明した。
塚原夫妻は8月31日に出した声明文で謝罪の意を示す一方で、宮川選手が主張した内容の一部を否定。この声明文の内容について、宮川選手は同日のテレビ番組で反論していた。塚原夫妻は今回の声明文で、「私たちの配慮不足や、自分たちの名誉を少しでも回復したいという勝手な考えなどのために、さらに深く傷つけたと知り、大変申し訳なく思う」と釈明した。
[時事通信社]

その他 特集記事