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日本体操協会、第三者委設置へ=宮川選手へのパワハラ問題

2018-08-30 20:16

リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手(18)が日本協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と夫の光男(70)副会長からのパワーハラスメントを訴えた問題で、協会は30日、弁護士らで構成する第三者委員会を設置し、事実関係を調査する方針を決めた。早急に第三者委のメンバーを選び、遅くとも世界選手権(10月25日開幕、ドーハ)までに結論を出す。
第三者委の設置を決めた東京都内での対策会議後、取材に応じた協会の具志堅幸司副会長は「パワハラがあったことになれば、大変大きな問題になる」と懸念を表明。調査の結果次第では、宮川選手への暴力行為があったとして無期限登録抹消とした速見佑斗コーチへの処分の変更もあり得るとの認識を示した。
[時事通信社]

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