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「コーチ引き離そうとしている」=宮川の一問一答―体操

2018-08-29 23:18

体操の速見佑斗コーチが無期限の登録抹消処分を受けた問題で、師事する宮川紗江が記者会見した。一問一答は次の通り。
(冒頭で)速見コーチの処分の重さには納得できない。不自然な出来事もある。7月に塚原千恵子女子強化本部長に呼び出され、「あのコーチは駄目。私なら100倍教えられる」と言われた。
―体操協会からパワハラを受けたのか。
そう感じた。このままつぶされてしまうのではないか、と周りにも相談していた。
―協会に意図があるのか。
私とコーチを引き離そうとしていると感じた。世界選手権や五輪でメダルを取れると言われてきた私が(塚原氏が所属する)朝日生命に入ると注目される。そのためには速見コーチの存在が邪魔で、力が働いたのではないか。
―速見コーチとは話したか。
ほぼ毎日、連絡を取り合っている。コーチも暴力には反省している。私が訴えることで体操界がより良くなるように、会見を開こうと話した。
―暴力の頻度は。
1年以上前、私が技を途中でやめたりした時に気合を入れるため、何度かたたかれた。
―速見コーチと東京五輪を目指すのか。
小学5年から指導してもらっていて、五輪で金メダルを取る夢は変わっていない。
[時事通信社]

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