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宮川、コーチ処分取り消し求める=「パワハラと感じていない」―体操

2018-08-21 20:41

体操の速見佑斗コーチが日本体操協会から科された無期限の登録抹消処分について、同コーチから暴力を受けたとされるリオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江(レインボー)が処分の取り消しを求める仮処分を20日付で東京地裁に申し立てた。21日、代理人の弁護士が発表した。
日本協会は速見コーチの暴力行為を他の指導者が目撃したとして処分を決めたが、宮川は直筆の声明で「(コーチから)パワーハラスメントをされたと感じていないし、今回のことを(日本協会に)訴えていない」と主張。処分の根拠にも疑問を呈した。
日本協会は今後の宮川の指導や練習場の提供は女子強化本部が行うとしていた。しかし、宮川は「金メダルという目標は速見コーチとだからで、他のコーチとでは私の望むことではない」と拒む姿勢を示した。
[時事通信社]

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