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吉田、吉岡組、地元W杯に意欲=9日からセーリング江の島大会

2018-09-03 17:43

神奈川県藤沢市の江の島ヨットハーバーで9日に開幕するセーリングのワールドカップ(W杯)を前に、大会に出場する日本代表が3日、東京都内で記者会見した。8月の世界選手権女子470級で吉岡美帆(ベネッセ)と組んで日本勢初の金メダルに輝き、続くアジア大会でも優勝した吉田愛(同)は「セーリング人生で一番うれしい出来事だった。(今大会も)注目していただけるので、いい成績を残したい」と意気込みを示した。吉岡も「二つの大会で成績を出せて自信になった。江の島で東京五輪につながるようなレースをしたい」と話した。
江の島でのW杯開催は初めてで、今大会は2020年東京五輪のテスト大会を兼ねて実施される。世界選手権男子470級で高柳彬(日本経大)と組み銀メダルを獲得した磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)は「風の傾向などを知っている分、有利。金メダルを目指す」と士気を高めた。
[時事通信社]

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