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「神格化」の懸念も=遺体引取先、焦点に―オウム松本元死刑囚

2018-07-07 07:33

オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)ら元幹部7人の刑執行から一夜明けた7日、公安当局などは後継団体などの警戒を続けた。教祖だった松本元死刑囚の遺体の引き渡し先が今後の焦点だが、引き取り手となり得る妻(59)は教団の後継団体「Aleph(アレフ)」と関係があるとされ、公安当局は元死刑囚の「神格化」への懸念を強めている。
法曹関係者によると、執行された死刑囚の遺体は、配偶者ら親族に引き渡されるのが一般的だ。遺体のままか、火葬場で荼毘(だび)に付してから引き渡すかは、親族の意向による。東京拘置所で執行され、親族に引き取りを拒否された場合は、同拘置所の納骨堂がある都内の墓地に納骨されるという。
[時事通信社]

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