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台風12号警戒し対策本部=なりわい復興策、来週決定―政府

2018-07-27 16:26

政府は27日、台風12号が西日本豪雨の被災地を直撃する恐れがあることから、首相官邸で非常災害対策本部会議を開いた。安倍晋三首相は席上、河川氾濫や土砂崩れなどへの対応に万全を期すよう関係閣僚に指示した。
首相は「これまでの大雨で河川に土砂などが堆積し、地盤が緩んでいる地域では河川氾濫や土砂崩れへの厳重な警戒が必要だ」と指摘。「住民の避難行動につながるような分かりやすい情報発信を行うとともに、自治体による避難所の確保などへの積極的な支援をお願いする」と要請した。
首相はまた、先の本部会議で取りまとめを指示した被災者のなりわい復興と生活再建に向けた対策パッケージを来週中に決定する考えを示した。中小企業、農林漁業、観光業などの産業支援策が柱となる。
[時事通信社]

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