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災害ごみ、196万トン=処理費用は428億円―広島県推計

2018-07-25 20:47

西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県は25日、災害ごみが196万トンに上り、428億円の処理費用が掛かるとの推計を公表した。2014年8月に広島市内で77人の犠牲者を出した土砂災害で発生した53万トンの4倍近くに当たる。
市町別では土石流などで多くの住宅が壊れた呉市の73万トンが最多で、全体の37%を占める。土砂やがれきを県営の処分場に埋め立てるほか、流木やコンクリート殻は破砕してリサイクルするなど処理を急ぐが、処分が終わるのは2019年12月ごろになる見込みだ。
[時事通信社]

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