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「18歳成人」法案が審議入り

2018-04-24 15:46

成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案が24日の衆院本会議で審議入りした。上川陽子法相は法改正に関し「社会参加の時期を早め、さまざまな分野で積極的な役割を果たしてもらうことは、少子高齢化が急速に進むわが国の社会に大きな活力をもたらす」と意義を強調した。
改正案は、成人年齢を引き下げる一方、女性の婚姻開始年齢を16歳から18歳に引き上げる。飲酒や喫煙などの解禁年齢は現行の20歳を維持する。成立すれば2022年4月に施行される。
法改正後に若年への悪徳商法の拡大が懸念されることから、政府は対策を強化する方針。民法改正に合わせ、消費者対策の関連法改正も別途進める。
[時事通信社]

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