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日本版NCAAへ設立準備委=来年3月スタート目指す―スポーツ庁

2018-07-24 16:19

スポーツ庁が主導して来年3月の創設を目指している大学スポーツ統括団体の第1回設立準備委員会が24日、東京都内で開かれ、大学と競技団体の関係者が集まって運営の準備に入った。今後は学業との両立やマーケティングなど、テーマごとに設けられた作業部会で具体的な指針や事業計画を検討する。
統括団体は全米大学体育協会(NCAA)をモデルとし、大学スポーツの収益向上を目指す。日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で問われた、大学のガバナンスについても検討していく。スポーツ庁の鈴木大地長官は「今、大学スポーツをめぐる問題が発生している。変わらなくてはいけない時期に来ている」と語った。
設立準備委には24日現在で87大学、23競技団体が参加。来年3月までにあと2回開催され、作業部会がまとめた案について話し合う。
[時事通信社]

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