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内田、井上氏除名を決定=日大改善策は来月17日まで―アメフット悪質タックル問題

2018-06-26 22:09

関東学生アメリカンフットボール連盟は26日、東京都内で臨時の社員総会と理事会を開き、悪質タックル問題で日本大前監督の内田正人氏(62)と元コーチの井上奨氏(29)を除名処分とすることを正式に決めた。
両氏は日大選手に危険なプレーを指示して関西学院大の選手を負傷させたと関東学連規律委員会の調査で認定され、5月29日の理事会で除名されることが決まった。除名には総会の決議が必要で、賛成67、棄権7だった。日大の社員は棄権した。両氏からの異議申し立ては30日間受け付ける。
今年度の公式試合出場資格停止となった日大のリーグ戦参加については、処分解除の条件となる改善案や再発防止策の提出期限を7月17日と定めた。その上で、同31日までに弁護士らで構成される検証委員会が精査し、処分を解除するかどうかを理事会に諮る。
また、関東学連は日大が後任となる監督、コーチを公募していることについて、人選の過程などに透明性確保を求める文書を送ったことを明らかにした。
[時事通信社]

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