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女児の傘「捨てた」=逮捕の男供述―小2殺害・新潟県警

2018-05-16 05:14

新潟市西区の小学2年大桃珠生さん(7)が殺害された事件で、死体遺棄・損壊容疑で逮捕された会社員小林遼容疑者(23)が、大桃さんが持っていた傘について「捨てた」と供述していることが16日、捜査関係者への取材で分かった。どこに捨てたかは話しておらず、新潟県警新潟西署捜査本部は場所の特定を急いでいる。
大桃さんは7日午後3時すぎに友人らと一緒に下校し、友人と別れ1人で帰宅する途中、行方が分からなくなった。同日午後10時半ごろ、自宅から百数十メートルの場所で、列車にひかれた状態で発見された。
捜査関係者によると、大桃さんが事件当日に持っていたピンク色の傘は見つかっていない。小林容疑者は取り調べに「傘は捨てた」と供述している。ただ、場所については詳しい説明をしていないという。
遺体が置かれた線路の近くには、大桃さんが持っていたランドセルや、履いていたスニーカーが見つかった。捜査本部は、傘を別の場所に捨てる一方で、ランドセルなどは現場に残していた理由などについてさらに調べを進める。
[時事通信社]

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