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勤務態度、分かれる評価=小林容疑者、事件当日から欠勤―小2女児殺害

2018-05-15 20:00

新潟市の小2女児殺害事件で、死体遺棄・損壊容疑で逮捕された小林遼容疑者(23)が働く電気工事会社での勤務態度に対する評価は分かれた。
元同僚の男性(23)は「仕事でミスをして怒られると、すごくあたふたしていたが、その後はひょうひょうとしていて反省の色がなかった。何を考えているか分からないところがあった」と振り返る。逮捕後の小林容疑者をテレビで見て、「彼らしい余裕の態度だな」と感じたという。
同社社長(58)によると、小林容疑者は事件当日の7日、5年前の入社以降、初めて無断で会社を休んだ。上司が連絡したが音信不通で、母親も出勤していると思い込んでいた。
翌8日、メールで連絡が取れたが、「気分が悪かった」「ゴールデンウイークで気が緩んだ」などと説明。同日以降も出勤することはなかった。一方で、8日から11日には連日、新潟県警から小林容疑者の出勤状況について照会があったという。
社長は、小林容疑者の熱心な勤務態度や元気にあいさつする姿から「まさか彼が」と衝撃を隠せない様子。「まだ信じられないが、真実を話してほしい」とうなだれた。
[時事通信社]

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