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「一塁への盗塁」など採用=判定補助装置も導入―野球・米独立リーグ

2019-07-12 11:34

【ロサンゼルス時事】米大リーグと提携している独立リーグのアトランティック・リーグは11日、「一塁への盗塁」などの新ルールを12日から始まる後半戦で採用すると発表した。米メディアによると、一塁への盗塁は振り逃げのように、捕手が投球を直接捕球できなかった場合に仕掛けることが可能。いかなるカウントからも企図することができるが、失敗すればアウトになる。
新ルールは4項目。2ストライクからのバントでのファウルは、1度までは、スリーバント失敗(三振)にはならない。また、投手はけん制球を投げる際に投手板を外すことが義務付けられるほか、ハーフスイングは打者が有利になる形に改められる。大リーグは、ルール変更による影響を分析するという。
ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、アトランティック・リーグでは10日にオールスター戦が行われ、プロの試合では初めてレーダー弾道測定器を使用したストライク、ボールの判定補助システムが導入された。球審は無線イヤホンを着けて試合に臨んだ。

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