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「最も遠い酸素」発見=132.8億光年先の銀河―国立天文台など

2018-05-17 02:03

132億8000万光年先の銀河から酸素の存在を示す電波を検出したと、大阪産業大や国立天文台などの国際研究チームが発表した。これまでで最も遠い宇宙での酸素検出という。論文は16日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。
大阪産業大の橋本拓也博士研究員らは、しし座方向の遠い銀河を南米チリにあるアルマ電波望遠鏡で観測。酸素が存在する場合に特徴的に見られる波長の電波を検出した。
宇宙は膨張を続け、遠方の銀河は地球から遠ざかっているため、検出された電波の波長は引き延ばされている。波長の伸びから距離を逆算すると、この銀河は132億8000万光年先にあることが判明した。
[時事通信社]

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