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「万博を偉大な実験室に」=山中所長ら大阪誘致PR―パリ

2018-06-13 21:38

【パリ時事】大阪府の松井一郎知事らは13日、パリで行われた博覧会国際事務局(BIE)総会に出席した。京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が「大阪万博を偉大な実験室にするため、どんなことでもやる」と訴え、2025年万博の誘致に向けアピールした。
世耕弘成経済産業相も英語でプレゼンし、1970年の大阪万博に7回も足を運んだ自身の思い出を紹介した。また、参加する途上国への金銭的支援を実施すると表明し、「大阪は皆さんを待っている」と呼び掛けた。
また、バイオリンの演奏に合わせて山中所長や松井知事ら出席者が壇上で踊るパフォーマンスを披露、会場を盛り上げた。
プレゼン後、松井知事は「最高のプレゼンを届けられた」と述べた上で、「ふたを開けてみるまで分からない。最後まで気を緩めず誘致を実現したい」と語った。
開催地を決定する投票は11月の総会で行われる。加盟国の大半は事前に投票先を決めて総会に臨むとみられ、今回が事実上最後のプレゼンの機会となる。
総会には加盟170カ国の代表が参加。万博に立候補しているロシアのエカテリンブルクとアゼルバイジャンの首都バクーもプレゼンを行った。
[時事通信社]

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